歯医者の定期検診とクリーニングの違いとは?一連の流れで行う予防ケアを解説!

 

こんにちは。大阪市城東区のあい大人こども歯科クリニックです。

 

「歯医者の定期検診とクリーニングって何が違うの?」
「別々に予約するものなの?」
このようなご質問をいただくことがあります。

今回は、その違いと流れについて分かりやすく解説していきます!

■結論:大きな違いはありません!
多くの歯科医院では定期検診とクリーニングは一連の流れとして行われることが一般的です。
そのため、「定期検診=クリーニング」と思っていていても間違いではありません。
ただし、それぞれに役割や目的があります。

 

■歯医者における定期検診とクリーニングの基本理解

【定期検診とは何か?】
定期検診とは、むし歯や歯周病などのトラブルがないかを確認・評価するための診察を指します。

主に、次のようなことを行います。
むし歯の有無の確認
歯ぐきの状態のチェック
必要に応じたレントゲン撮影

定期検診は症状がない段階でお口の異常を見つけることを目的としています。

 

【クリーニングとは何か?】
クリーニングは、歯に付着した歯垢や歯石、着色汚れを除去する処置のことをいいます。

ご自身での歯磨きではどうしても落としきれない汚れがたまってきます。
そんな歯ブラシでは落としきれない汚れを、専用の器具を使って取り除きます。

■定期検診とクリーニングはどう行われる?
実際の診療では、次のような流れで行われることが多いです。
1.お口全体のチェック(定期検診の要素)
2.歯石や汚れの除去(クリーニングの要素)
3.状態説明と今後の管理方法の提案

このように、「診る」と「きれいにする」を組み合わせた予防管理」として行われるケースが一般的です。
この一連流れによる予防管理を定期メインテナンスとも呼んでいます。

 

■定期検診とクリーニングの目的の違い
【定期検診の目的と重要性】
定期検診の主な目的は、病気の早期発見・早期対応です。

むし歯や歯周病は、初期段階では自覚症状が出にくいことが多いといわれています。
そのため、症状がなくても定期的にチェックすることが大切です!

【クリーニングの目的とその効果】
クリーニングの目的は、病気の原因となる汚れを取り除くことです。

歯石やプラークは、歯周病の原因になる細菌の温床となることがあります。
定期的に除去することで、歯周病の予防につながります。

 

■定期メインテナンスの頻度の目安
一般的には、3〜6ヶ月ごとの受診が目安といわれています。
ただし、歯周病の既往がある方やむし歯リスクが高い方、矯正治療中の方などは、
より短い間隔が提案されることもあります。
お口の状態によって適切な頻度は異なります。

 

■費用について
定期検診とクリーニング(定期メンテナンス)は、多くの場合保険適用で行われます。

内容や検査の有無によって費用は変わりますが、自己負担割合に応じて数千円程度となるケースが一般的です。

※自費のクリーニングもございます

 

■まとめ
歯医者さんでの「定期検診とクリーニング」は、目的の違いにあります。
定期検診=状態を確認する役割
クリーニング=汚れを取り除く役割

ただし、実際の診療では一連の流れとして行われています。
初めにお口の状態をチェックして、それからクリーニングをしていくという流れです。

定期検診とクリーニングを一緒に定期的に行うことを、定期メインテナンスとも呼ばれています。

歯医者さんは痛くなったら行くところではなく、痛くならないようにするために行くところです。
しっかりお口をメインテナンスして、健康な状態を保っていきましょう!

 

当院の予防と定期メインテナンスのページはコチラ

https://www.ai-otonakodomoshika.com/medical/yobo.html

 

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